おしゃれイズムとりえちゃんの続き [TV]
私が見ていたネット動画ではおしゃれイズムの続きが見られなかったので、改めて続きの分を少し紹介・・・。
後半部分ではりえちゃんのプライベート写真がいくつか紹介されました。
りえちゃんが仕事の準備をしていると、2歳半になる娘さんが「ママ、メメしたの?」とお化粧をしたりえちゃんに聞くそうです。
2枚目の写真は娘さんが撮ったものだそうです。
上手に取れてますね。
どの写真もなぜかプライベートな印象を受けなかったのはなぜでしょうか??
(セピアに加工されていたから??)
とまあ、愚問はさておいて、 落ち着いた印象を受けたりえちゃんのプライベートでした・・・。
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おしゃれイズムとりえちゃん [TV]
先日りえちゃんが「おしゃれイズム」にゲスト出演した時の様子です。
私はこの番組の一部をネットで見ました。(注:日本にいないためです。)
画像が多少悪かったのと画面が小さかったせいか、りえちゃんの劣化ぶりはそんなに気にならなかったのですが、
さっきネットでりえちゃん出演分のこの番組の情報を探していたところ、「りえちゃんが劣化した」 という記事が沢山上がっていて驚きました。
どうやら地デジに変わってから克明に画面に映し出されるようになったために、りえちゃんの顔の皺が沢山目立った、という事らしいのです。
ただ、私もこの番組を見始めた最初の頃に「・・・?何かりえちゃん、印象変わったな??」と思いました。
よ〜く見てみると、それはどうやら(やっぱり)口元のせいだったようです。
差し歯が出っ歯の様になってしまっている事と、口元の辺りが痩けてしまっているために、老け込んだ印象を受けたのだと思います。
で、ネット上でこの番組内でのりえちゃんの画像が上がっていたので、一つ紹介します。
確かに目尻の皺が目立ちますが、やっぱり皺よりも口元が老け込んだ印象を与えている様に感じます。
(ただ、この写真の大きいサイズのものも見たのですが、見ようによったら差し歯というよりは入れ歯の様に見えなくもありません)
※あくまでも主観ですよ!主観!!
トーク番組のため、サプライズゲストの水川あさみと一緒に楽屋話やお互いのプライベートについて話していましたが、いつまでも若い頃のままという印象を受けました。
人によったらこれが嫌に感じる場合もあるようですが、これもりえちゃんの魅力の一つと思って許してあげて下さい・・・、と思う今日この頃です。
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明智小五郎対怪人二十面相 [TV]
2002年にTBSで放送されたドラマ「明智小五郎対怪人二十面相」を紹介します。
これは確かりえちゃんがアメリカから帰国してから出演したドラマの様に記憶しています。
さっき中華系の動画サイトで全編見てきました。
(日本と違って向こうは上げ放題になっているので、外国に住む者にとって日本のドラマなどを見るのに、こういったサイトは大変重宝します。)
激やせをしてから6〜7年は経った頃だと思いますが、りえちゃんめちゃ綺麗でした!
いつ頃から皺が増えたのかなぁ。
顔の輪郭もげっそりと落ち込んだ様になっている時があるし、もう劣化してしまうと元には戻らないのかなぁ・・・。
ドラマ自体は面白かったです。
ビートたけし演じる怪人二十面相の助手を務めていたのがりえちゃん。
でも途中で二十面相を裏切る形になるものの、最後は二十面相と運命を共にする、という役どころでした。
昭和20年代の雰囲気が出ていて良かったです。
私は個人的に、田村正和演じる明智小五郎の亡くなった奥さん役をしていた時のりえちゃんが、一番綺麗に見えました。
髪型もボブのような感じで、可愛らしい印象を受けました。
りえちゃん、定番の長い髪も良いけれど、これくらいの髪型がよく似合ってますね。
しばらくの間ショートやボブの髪型にしていたことがありましたが、私はこれくらいの髪型が一番似合っていると思います。
今でももう少しふっくらしたら、この時のような美しさが戻るのでしょうか・・・。
というか、少しでもげっそりしていないりえちゃんが見たいですね。
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聖夜の奇跡の「東京的聖誕節」 [TV]
これは1995年に放送された「聖夜の奇跡」というオムニバスドラマのうちの一つである、「東京的聖誕節」の一場面。
内容はと言うと、台湾留学生役の金城武と、田舎から上京し美容師見習い中の女性演ずるりえちゃんとのラブストーリー。
日本の恋人たちにならい(?)、お約束どおりのロマンチックなクリスマスイブをすごそうと、ものすごく背伸びをする。
しかし、慣れないことの連続で失敗ばかり。とうとうふたりの間の雰囲気までギクシャクしてしまう……
・・・のだそうです。
こんなドラマがあったことすら知らなかった。
ちなみにこれが金城武の日本ドラマデビュー作だったとのこと。
今から16年前かぁ〜。
私は何してただろう・・・?
もうすぐクリスマスですが、今年も日本ではイブに沢山のカップルたちが一緒に過ごすんでしょうか??
本当は次の日(12/25)が本番なんだけど、キリスト教では・・・。
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「おかげです」のりえちゃん [TV]
貴乃花関との破局後に出ていた番組「とんねるずのみなさんのおかげです」の「宜保タカ子と行く 心霊バスツアー5」という企画の画像です。
これ、ちょうど放送時に見てました。
この頃が一番りえちゃんが輝いていた頃ですね、めちゃくちゃかわいいです。
この中で石橋貴明がりえちゃんとチームになった時に、「今夜復活 貴・りえ」と言ったときは、見てるこっちも驚きましたが、きっと言われたりえちゃんが一番びっくりしたでしょうね。
おまけに夜中の樹海を歩くシーンで、途中「Santa Fe」の表紙に出て来たドアを模したパネルのようなものが置かれていて、りえちゃんがサンタフェのポーズをさせられていました。
本人はちょっと嫌そうにもじもじしながらですがやってました。
この頃のりえちゃんは一番かわいかったと思います。
今は儚げな印象ですが、この頃の輝くような美しさは残念ながら失われてしまっているようですね。
もう少し健康的にならないかなぁ〜。
今のアイドルと比べても、この当時のりえちゃんに勝る人はいないと思いますが・・・。
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多分「24時間テレビ」 [TV]
この画像は、多分りえちゃんがメインパーソナリティを務めた時の「24時間テレビ」で、初めてミニライブを行った時のものだと思います。
ライブと言っても数曲程度のものでしたが、この時はりえちゃんの人気は急上昇中だったため、メディアがこぞって取り上げていました。
ちなみにこの年の「24時間テレビ」のCMのりえちゃんは、とてつもなく美少女でした。
でもそのCMの動画は既にYoutubeから削除されていて見られませんでした。
なので代わりにテレカの画像を見つけたのでご紹介します。
う〜ん、テレカの画像ではあのときのりえちゃんの透き通るような美しさは伝わらない・・・。
残念だわ・・・。
大きな地球を抱いてカメラに向かって笑顔を見せていたあの時のりえちゃんの美しさは、今のどのアイドル達が束になってかかっても敵わないでしょうね。
しかも整形していない天然の美しさですから!!
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向田邦子ドラマ「風立ちぬ」 [TV]
2001年のドラマだそうですが、向田邦子のドラマにりえちゃん出演していたんですね。
主演が田中裕子となるとかなりしっかりしたドラマだったのだろうと思いますが、向田邦子のドラマにりえちゃんか・・・、何かちょっとしっくりこないような、不思議な感じです。
向田邦子と言えばなぜか山口智子を思い出す。
昔、向田邦子役でドラマに出ていましたからね。
というか、山口智子のイメージだと、向田邦子の作品にはどれもしっくりくる気がします。
ところでこのドラマの出来はどうだったんだろう。
きっと久世光彦の演出だったのだから、出来映えはいい筈だと思います。
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ドラマ「夏の一族」 [TV]
また渋いドラマに出てたんですね。
NHKの「夏の一族」。
主演は渡哲也でりえちゃんはその娘役だったのだそうです。
これが放送されたのは1995年9月。
連続3回の放送だったそうですが、この頃には既にりえちゃんの激やせが話題になりつつあった時期だった様に思います。
確かにりえちゃん、かなり細くなっていますよね。
顔も体全体もかなりやつれたような印象を受けます。
この頃は既に自分では解決出来ない何か悩みを抱えていたのでしょうね。
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ドラマ「ハートを盗らないで」 [TV]
りえちゃんがモデルの卵役で出演したドラマ「ハートを盗らないで」。
このドラマは全編イタリアロケ、相手役は舘ひろし、というかなり豪華なものでした。
内容はというと・・・、
ローマの下町のアパートに住むモデル志望のりえちゃんが、財閥の新キャラクターに選ばれ、指名手配中の泥棒の役の舘ひろしと出会ってモデルのノウハウを教えてもらう
という何ともオードリー・ヘップバーンを随分と意識したものでした。
最後は、ひとりヘリコプターに乗っていた宮沢りえのもとに、舘ひろしがハシゴみたいなのをつたって乗り込むというシーンで終わっているそうです。
なぜ「終わっているそうです」なのかというと、私はこのドラマはちゃんと見てませんでした。
チャンネルを変える時にちらほらと見ただけで、その時の様子ははっきり言って「あ〜、つまんなさそう・・・」と言う感じでした。
お金かけた割りにつまらないドラマって・・・。
いかにもバブルっぽいドラマですね。
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ドラマ「聖夜に抱きしめて」 [TV]
りえちゃんが初めてキスシーンに挑んだ、と言われていたのが、ドラマ「聖夜に抱きしめて」でした。
これは1991年12月23日にフジテレビで放送された単発もので、この時のお相手は本木雅弘でした。
内容はというと、『水族館の飼育課員がカナダで1ヶ月間の海外研修へ。そこで出会った青年と愛が生まれた。』というものでした。
これが放送される前、キスシーンのところを紹介しつつこれがどんなドラマなのか、というのを紹介している番組があったのですが、その時りえちゃんは真っ赤なAラインのワンピースを着ていた様に記憶しています。
また真っ赤なリップをつけていたので、可愛いのですがちょっとケバいなぁ、という印象を受けました。
これとは全く関係ない画像だとは思いますが、イメージでいうとこんな感じです。
10代の子供にさせる格好からすれば、これはちょっとケバいと思います。
真っ赤なワンピースは可愛かったのですが、やはり化粧は濃すぎない方がいいのでは?と思いました。
ちなみにこのワンピース、彼女のスタイルを良い意味で強調していて、特にお尻の辺りがセクシーでしたね。
やっぱりあれだけのスタイルを持つ人なら、どんな格好でも着こなせるんですね。
この頃からのお付き合いである本木雅弘と今でもCMやドラマで共演していますが、初めてのキスシーンのお相手と何十年経ってもお仕事する気分ってどんな感じなんでしょう・・・。
公私ともに初めてのキスシーンだったそうで、その当時の雑誌か新聞の取材記事によると、キスシーンを撮り終えたりえちゃんは「あ〜緊張した」と言いつつも一瞬動揺を見せていたそうです。
そりゃ当たり前ですよ、まだ10代で生まれて初めての経験、しかもそれが仕事の上での出来事となれば、ちょっとねぇ・・・。
私が親ならあまりさせたくはないですね、まだ10代の年齢の子供には。
それがお仕事なら仕方がないのかもしれませんが、この当時のりえちゃん(例えばヌード写真集など)を指して、「児童ポルノを見ているような卑猥さを感じた」と表する人がいるのは事実です。
確かに、親の言いつけ通りに大人顔負けの仕事をこなしている姿は、卑猥というか気の毒に見えなくもないですね。
これはりえちゃんに限らず、子供の頃から芸能界に身を置く人なら大抵経験する、いわゆる「大人の世界」なのだろうと思います。
例えば、杉田かおるや「ケーキ屋ケンちゃん」で一躍有名になった宮脇康之(現:宮脇健)などがその良い例です。
でも、その中でりえママこと光子さんのプロテクトもあって今に続くまでの基盤を作り上げたのだから、りえちゃんはその辺のアイドルや一タレントとは違ったのでしょう。
だって、宮脇康之に至っては、子役以降の仕事の激減などが重なり、相当辛酸を舐めてこられているようですから。
だからとは言いませんが、一時期この母子を指して「一卵性親子」と呼んでいたメディアがありました。
それも、りえちゃんが女優として賞を取った辺りから変わり始め、今では公の場に親子揃って出演する事は無くなりました。
ある意味本当の意味での「自立」を果たしたのでしょう。
と言うよりも、りえちゃん自身が自分でやっていけるという自信がついた証拠なのでしょうが、普通の親子関係からすれば少々遅い印象を受けます。
それは私の母との関係とも多少似ていますので、何となく彼女の気持ちが分かる気がします。
今では私も結婚し、母も以前の様に(りえママ並みに)「この髪型でいなさい」「爪は短くしなさい」「海外旅行なんか行ってはダメ」「こんな習い事なんて無意味だからしなくてよろしい」、などと訳の分からない束縛をしてこなくなりました。
ちなみにこれらのコメントは20代、30代の私に向かって言っていました。
あり得ない・・・。
そういう意味では私の母はりえママと変わらなかったですね。
トホホ・・・。
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