自覚してたのね [思うこと]
りえちゃんが映画「魔女の宅急便」の完成披露試写会に出席したそうです。
そこでりえちゃんは、10代の頃は自身の芝居に対する劣等感がすごかった、と語ったとか。
演技の仕事は「できないことだらけで、監督からアドバイスをされてもその意味すらわからない。いつも膝がガクガクしていた」らしく、演技の仕事が終わったらまた元のモデルの仕事に戻るつもりでいた、というくらい、芝居への劣等感が強かったのだそうです。
りえちゃん、自覚してたのね(笑)
確かに、激ヤセ→舞台で活躍 の以前は、お世辞にも褒められたものではなかったです。
以前の記事にも書きましたが、特に中村勘三郎との不倫騒動辺りに、高倉健と共演した映画「忠臣蔵 四十七人の刺客」の時は、普通に台詞を言っているだけなのに、その話し方が観る人をイラつかせるという、よく分からない演技をしていました。
やっぱり、りえちゃん、自覚してたのね(笑)
ま、今は立派に舞台で主役をこなせる女優さんに成長したということで・・・。
(それにしても、ブログを始めた頃の私の記事、今読み返すとまだりえちゃんのことを好きでなかった部分が出てますね。現在は昔のような悪感情は無くなりましたが、人気絶頂期→激ヤセ以後の頃は、私も含めたアンチが結構多かったんですよね・・・。トホホ・・・。)
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Who is Mitsuko Miyazawa? [思うこと]
さっき英語でRie Miyazawaと検索をかけたら、関連語としてMitsuko Miyazawaが出てきたので、二人の名前で検索をかけました。
すると、omnilexica.comというサイトがヒットし、しかもページのタイトルが"Who is Mitsuko Miyazawa?"だったので、思わずクリックしました。
りえママに関する説明文が短く載っていましたが、"Meaning of Mitsuko Miyazawa"というタグの名前に、思わず笑ってしまいました。
まるで何かの生態について説明しているみたいで、(りえママさんには申し訳ないですが)かなり面白かったです。
でも、りえちゃんに関してもしっかりと説明されていたので(しかも女優さんの経歴のページもありました)、特別珍しい訳ではないんですが・・・。
ただ、りえちゃんに関する説明のところには、必ず貴乃花関が関連しているようで、スクロールバーを下げていくと、貴乃花関に関するwikiソースもありました。
二人のあいだには、一生付いて回るんですかね、この話題。
もうお互い家庭があって、しかも交際期間はそんなに長くなかったはずなのに、一生言われ続けるんだ、とちょっと悲しくなりました。
でも、りえママさん、今でもりえちゃんと言えばりえママ、というイメージなんですね。
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1997年のりえちゃんとりえママ [思うこと]
雑誌「SWITCH」の1997年5月号の表紙を飾ったりえちゃん。
その中から、りえママこと光子さんとのツーショット写真をご紹介。
この当時は、激やせ後でロスに引っ越したり、有名どころの俳優さん達とのつながりを通して、何とか表舞台に出ようとしていた頃でした。
この撮影の半年後くらいには、キムタクとも噂があったんですね。 その当時については、以下のような経緯があったみたいです。
>(1997年)11月28日 宮沢りえ 諸悪の根源は母親にあり!
1996年1月に拒食症の治療のために母親の光子さんとロサンゼルスに渡った宮沢りえ。 以前は帰国するとマスコミに追いかけられていたが、最近ではまるで、それがなくなった。 その原因と見られているのが、りえママ光子さん。木村拓哉やビートたけしなどりえママに売名で使われた芸能人は数知れず、最近では誰も近づかないという。 一方で、りえも中村勘九郎との不倫の末、自殺未遂しており、極めて危険。りえ一人であっても近づく芸能人は少ない。最近、りえが交際が噂される市川新之助には勘九郎サイドから注意されたという。
当時は確か、りえママとの抱き合わせでの売り込みが目立っていた時期だったように記憶しています。
ただ、りえママとりえちゃん、こうやって並んでみると確かに似てますが、だけど、りえちゃんが将来りえママのようになるとは、どうしても想像できません。(りえママさん、ごめんなさい。)
ただ、この親子は、何があっても縁が切れることは、ないのだろうと思います。
りえちゃんが実質上の離婚状態になり、かつ仕事面でまた一つ大きな波に乗れた今となっては、りえママを避ける理由がないばかりか、娘さんのことでりえママとのつながりがさらに深まったように見受けられます。
それにしても、ここの家の女系図は、相当強いつながりがありますね。
まだ幼い娘さん、今後どんな道を歩んでいくんでしょう・・・。
ちなみに、雑誌「SWITCH」には、他にもこんなショットが掲載されていましたので、ちょっとご紹介。
(雑誌「SWITCH」MAY 1997 Vol.15 No.4)
特に3枚目のショットは、顎から首にかけて、かなりほっそりしているのが分かります。
でも、やっぱり、綺麗ですね。
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インドとりえちゃん [思うこと]
1993年9月15日、りえちゃんはインドにいたようです。
「India Today」というニュースサイトで見つけた写真です。
サリー姿のりえちゃん、珍しい写真ですね。
りえちゃん曰く「インドは惹き付けられるので、また訪れたいです。」とのこと。
まだ20歳の頃のりえちゃん、記事でも貴花田との破局について触れられています。
ヴィンディーをつけてサリーを纏ったりえちゃん、すごいエキゾチックで綺麗です!
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りえちゃん・・・ [思うこと]
近頃、舞台「盲導犬」で共演した古田新太と手をつないで歩いている姿を、某写真誌に撮られたそうです。
りえちゃんならあり得ることだとは分かっていますが、やはり奔放なイメージを持ってしまいます。
女優さんだから仕方ないのでしょうが、そこは一般の人の感覚とは違うのかなぁ、と思った一枚でした。
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ご執心らしい [思うこと]
何でも、東スポによると、今回の舞台「おのれナポレオン」の代役選出に関しては、演出家の野田秀樹の、熱い、熱いりえちゃんへの思いが、このような結果へと導いたとのこと。
>前出の舞台関係者によると「彼女じゃなきゃダメだ!という感じでした。天海さんが“剛”のイメージなら、りえさんは“柔”。全くタイプが違うだけに、普通ならこの人選はありえないのですが…。それでも野田さんに異論を唱える人はいなかった」という。(記事引用)
>さらに野田は共演者やスタッフの前で「みんなで(りえを)助けていこう!」とゲキ。個人的にもりえに「仮に失敗しても僕がフォローするから!」と、しきりに声を掛けていたという。
・・・(中略)・・・
「とにかく野田さんはりえさんがお気に入りで、彼女のことを最優先に考えていましたね。急きょ決まった代役だから、というだけではないみたいでした。一連の言動はむしろ求愛的な部分もあるのでは、と思えるほどでしたよ」と振り返る。 (記事引用)
おまけに、
>「野田さんが『彼女の労をねぎらおう!』と、りえさんを中心とした打ち上げを計画中なんです。天海さんの“帰り”を待たずして開催する方向のようです。」
野田さん、りえちゃんにご執心なんだ(笑)
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「他人の幸福が我慢できない怒り」をりえちゃんに向けても・・・ [思うこと]
MSNサイトで、りえちゃんの入学式の際のスーツに関する保護者からの熱い(?)視線や意見について、精神科医の片田珠美さんが、「嫉妬は女の専売特許か」という題で記事を書かれています。
なんでも、りえちゃんのママ友予備軍たちの熱い意見は、「他人の幸福が我慢できない怒り」なのだと言う。
そして、(以下引用)『超高級品を身につけてさっそうと現れた美人女優の「幸福」を他のママたちは我慢できなかったが、羨望は「陰にこもった、恥ずべき情念」なので、丸出しにするわけにはいかず、こういう声になって出てきた』のではないか、と分析されていた。
ただ、最初から分かっていることだけれど、りえちゃんはまず美人女優さんで、他のママ友予備軍たちはあくまでも一般人。
なので、女優業をしている女性を自分たちと同じ土俵で比べること自体、馬鹿げているのだと私は思う。
また、記事では羨望と嫉妬の違いについて、このように説明されている。
- 羨望=「他人の幸福が我慢できない怒り」
- 嫉妬=「我々が所有している幸福、もしくは所有しているように思いこんでいる幸福を守ろうとする」ために生じるもの
ただ、これらはしばしば入り交じった感情として表れるため、彼らの感情をこの二つに区分するのは難しいのである。
そして、『宮沢りえさんに厳しい視線を向けたママたちのなかには、一張羅を着こんで出かけ、自分が一番きれいと思いこんでいたのに、美人女優の登場によって「所有している幸福」を奪われたように感じ、嫉妬にさいなまれた女性もいたはずである。』 (記事より引用)のとおり、要は自分よりもきれいで高級な服を着た人が表れたから嫉妬しちゃった人達が大勢いた、ということなんですね。
ただ、何度も言うように、元々りえちゃんと一般のママさん達とは思いっきり違うんですよ!!!
相手は日本のトップ女優、あなた達は普通の主婦。
そんなにりえちゃんに嫉妬するなら、いっそのこと、りえちゃんとお友達になれるくらい、自分から努力してみてはいかがですか??
嫉妬丸出しで他者を攻撃する人は、得てして努力をしないで攻撃対象を貶めることに執心する傾向にあるので、まずは、自分のその見苦しい嫉妬心を変えてみたらどうかと・・・。
何度も言いますが、りえちゃんはその恵まれた容姿と才能を活かして、ここまで第一線で活躍してきた、有名女優さんなんです!!!
あなた方が見苦しい嫉妬心をむき出しにしている間も、りえちゃんは私達には分からない、相当の努力を積み重ねているんですよ!!!
重ねて言うと、りえちゃんクラスの女優さんは、私達一般人とは元から違うんです、生まれ持った美貌やスター性という名のオーラなどが。
ママ友予備軍さん、勘違いしないように。
↑↑↑↑↑ あなた達、この人と張り合う気でいたの?度胸あるね。↑↑↑↑↑
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「おのれナポレオン」開演当日のりえちゃん [思うこと]
急遽代役を務めることになった「おのれナポレオン」が上演されている、東京芸術劇場に入るりえちゃんの様子です。
後ろ姿ですが、気合いが入っている様子が分かります。
こんな姿を見ると、りえちゃんが本当に立派な女優さんとして大成したんだなぁ、とつくづく思います。
しかも、たった2日間の準備期間で、ほぼ完璧に代役をこなしたというから、りえちゃん、本当に大した役者さんです。
そして、次の画像は代役初日が終わった後のりえちゃんの様子です。
ちなみに野田秀樹から直々に代役依頼をされた時、「これで結果を出したら、君はトップ女優になる!」と口説かれたとか。
確かにこの一件で、りえちゃんの女優としての評価がぐーんと上がりましたよね、一般的にも芸能界的にも。
これからりえちゃんはどんな大きな業績を残していくんでしょうね。
きっと彼女ならもっと良い仕事を沢山こなしていくことでしょう。
一度彼女の舞台を観に行きたいなぁ〜。
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りえママ・・・。 [思うこと]
りえちゃんが代役を見事こなし、千秋楽を無事迎えた舞台「おのれナポレオン」を、りえママこと光子さんも観劇してたそうです。
報道陣から感想を求められると、手で大きく丸を作ってたそうで、りえママも大満足の様子だったようです。
やっぱりりえママ、りえちゃんに寄り添うのね、今も昔も。
しかし、こうやって見ると似てないんだけど、昔の二人が並んで写っている写真を見ると、親子って言うのがすぐ分かるのよね。
それにしても、りえママ、老けたね。
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とうとう千秋楽 [思うこと]
りえちゃんが急遽代役を務めた舞台「おのれナポレオン」が無事千秋楽を迎えたそうです。
上演後のカーテンコールで、りえちゃんは観客や共演者達に拍手で迎えられて、感極まった表情を見せたとか。
そりゃそうですよね、たった二日で仕上げて舞台に立ったんですから。
ちなみに、代役初日(?)を務めた翌日のスポーツ紙の一面の画像をアップしました。
確かにこれは「奇跡」ですよ、りえちゃん。
だってノーミスだったんだから。
ネットでのコメントを再び抜粋しますが、りえちゃんはまさに「這い上がってきた人の強さ」を見せたのだと思います。
何回も言うようですが、ホント、今のりえちゃんは「かっこいい」の一言です。
りえちゃん、お疲れさま。
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