「他人の幸福が我慢できない怒り」をりえちゃんに向けても・・・ [思うこと]
MSNサイトで、りえちゃんの入学式の際のスーツに関する保護者からの熱い(?)視線や意見について、精神科医の片田珠美さんが、「嫉妬は女の専売特許か」という題で記事を書かれています。
なんでも、りえちゃんのママ友予備軍たちの熱い意見は、「他人の幸福が我慢できない怒り」なのだと言う。
そして、(以下引用)『超高級品を身につけてさっそうと現れた美人女優の「幸福」を他のママたちは我慢できなかったが、羨望は「陰にこもった、恥ずべき情念」なので、丸出しにするわけにはいかず、こういう声になって出てきた』のではないか、と分析されていた。
ただ、最初から分かっていることだけれど、りえちゃんはまず美人女優さんで、他のママ友予備軍たちはあくまでも一般人。
なので、女優業をしている女性を自分たちと同じ土俵で比べること自体、馬鹿げているのだと私は思う。
また、記事では羨望と嫉妬の違いについて、このように説明されている。
- 羨望=「他人の幸福が我慢できない怒り」
- 嫉妬=「我々が所有している幸福、もしくは所有しているように思いこんでいる幸福を守ろうとする」ために生じるもの
ただ、これらはしばしば入り交じった感情として表れるため、彼らの感情をこの二つに区分するのは難しいのである。
そして、『宮沢りえさんに厳しい視線を向けたママたちのなかには、一張羅を着こんで出かけ、自分が一番きれいと思いこんでいたのに、美人女優の登場によって「所有している幸福」を奪われたように感じ、嫉妬にさいなまれた女性もいたはずである。』 (記事より引用)のとおり、要は自分よりもきれいで高級な服を着た人が表れたから嫉妬しちゃった人達が大勢いた、ということなんですね。
ただ、何度も言うように、元々りえちゃんと一般のママさん達とは思いっきり違うんですよ!!!
相手は日本のトップ女優、あなた達は普通の主婦。
そんなにりえちゃんに嫉妬するなら、いっそのこと、りえちゃんとお友達になれるくらい、自分から努力してみてはいかがですか??
嫉妬丸出しで他者を攻撃する人は、得てして努力をしないで攻撃対象を貶めることに執心する傾向にあるので、まずは、自分のその見苦しい嫉妬心を変えてみたらどうかと・・・。
何度も言いますが、りえちゃんはその恵まれた容姿と才能を活かして、ここまで第一線で活躍してきた、有名女優さんなんです!!!
あなた方が見苦しい嫉妬心をむき出しにしている間も、りえちゃんは私達には分からない、相当の努力を積み重ねているんですよ!!!
重ねて言うと、りえちゃんクラスの女優さんは、私達一般人とは元から違うんです、生まれ持った美貌やスター性という名のオーラなどが。
ママ友予備軍さん、勘違いしないように。
↑↑↑↑↑ あなた達、この人と張り合う気でいたの?度胸あるね。↑↑↑↑↑
↓ ↓ ↓ ポチッと押してね↓ ↓ ↓
人気ブログランキングへ