りえママ♡ [思うこと]
「宮沢りえ ママ 画像」で検索したら出てきた。
多分昔の写真だと思います。
今も当時の容姿と体形をキープしているなんて、ある意味りえママすごいですね。
ちなみにこれが現在のりえママ。貫禄あり過ぎですね。
りえママだけで、何となくネタになる気がするのは、気のせいでしょうか・・・?
「りえママの 画像だけでも ネタになる」
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「北の国から」の温泉シーン [思うこと]
このブログを立ち上げた最初の頃の記事で、「北の国から '95 秘密」に関する話題を取り上げました。
その中で、温泉に浸かるりえちゃんの写真を載せましたが、今回は田中邦衛と一緒に写っている写真を紹介します。
確かこのドラマの数年後くらいに、何かの雑誌で篠山紀信が撮影した、温泉に浸かるりえちゃんのグラビア(?)写真が少しだけ話題になったのですが、どこを探しても見つかりません。
その頃は激ヤセ真っただ中だったので、ちらっと写った足首が棒のようだったのを覚えてます。
その時のりえちゃんの表情は、何となく寂しそうで元気がない様子でした。
普通にしていてもそういう心理状態だったんでしょうね。
「Santa Fe」の頃とは比べ物にならないくらい、心身共にしぼんでしまったりえちゃんは、ちょっと痛々しかったです。
その時の写真は、一応「Santa Fe」以来の篠山紀信による写真撮影!といった風に銘打たれていましたが、正直さっぱり話題にならず、あまり露天風呂でしょんぼりしているほっそりしたりえちゃんを見たくはなかったです。
今だったらもう少し元気が出てきてるから、そういうしょんぼりしたオーラも大分無くなったかな?
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どうしても見つけられない・・・ [思うこと]
「Santa Fe事件」と呼ばれている [思うこと]
2014年2月23日付の産經新聞のサイト内で、下着の歴史の変遷に見る、日本女性の意識の変化の関係に関する記事を見つけました。
その中から、りえちゃんの有名な写真集「Santa Fe」に関する部分だけちょっと紹介・・・。
>・・・そんな中、平成3(1991)年、事件が起きる。女優、宮沢りえさんのヌード写真集「Santa Fe」の発売だ。
「宮沢さんの健康的なスタイルにあこがれ、それまで日本女性の中では否定的だったグラマーなバストへの要求が高まったのです」(福岡さん)。
当時については、今もワコール社内で「Santa Fe事件」と象徴的に語られている。宮沢さんに触発された女性たちの中で、自分の体をきれいにみせたいという意識が高まった。
翌4年、同社が発売した「寄せて 上げる」のキャッチコピーで知られる、ブラジャー「グッドアップブラ」は大ヒット。20年以上がたった現在も「寄せて 上げる」は、同社の主なブラジャーの基本機能だ。
なるほど、りえちゃんのあの抜群のスタイルが、当時の日本人女性のバストへの意識変化をもたらした。
「寄せて上げるブラ」誕生の裏側には、こんな理由が隠されていたんですね。
確かに、りえちゃんの写真集以後、(あくまでも一部の)一般女性の間で、記念にヌード写真を撮るのが流行っていました。
りえちゃんが会見の席で、「体が綺麗なうちに撮っておきたかった」と発言したのを受けて、そんな流行が起きました。
今の若い女の子達はとってもスタイルが良いから、りえちゃんのヌードがどれだけ当時の日本人女性にインパクトを与えたか、あまり理解できないかもしれません。
当時も今も痩せっぽちの私には、今でも鮮明に残っている記憶です。
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自覚してたのね [思うこと]
りえちゃんが映画「魔女の宅急便」の完成披露試写会に出席したそうです。
そこでりえちゃんは、10代の頃は自身の芝居に対する劣等感がすごかった、と語ったとか。
演技の仕事は「できないことだらけで、監督からアドバイスをされてもその意味すらわからない。いつも膝がガクガクしていた」らしく、演技の仕事が終わったらまた元のモデルの仕事に戻るつもりでいた、というくらい、芝居への劣等感が強かったのだそうです。
りえちゃん、自覚してたのね(笑)
確かに、激ヤセ→舞台で活躍 の以前は、お世辞にも褒められたものではなかったです。
以前の記事にも書きましたが、特に中村勘三郎との不倫騒動辺りに、高倉健と共演した映画「忠臣蔵 四十七人の刺客」の時は、普通に台詞を言っているだけなのに、その話し方が観る人をイラつかせるという、よく分からない演技をしていました。
やっぱり、りえちゃん、自覚してたのね(笑)
ま、今は立派に舞台で主役をこなせる女優さんに成長したということで・・・。
(それにしても、ブログを始めた頃の私の記事、今読み返すとまだりえちゃんのことを好きでなかった部分が出てますね。現在は昔のような悪感情は無くなりましたが、人気絶頂期→激ヤセ以後の頃は、私も含めたアンチが結構多かったんですよね・・・。トホホ・・・。)
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