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これくらいが一番良いね [思うこと]

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これはいつ頃撮られた写真でしょう?

恐らく人気絶頂期の頃だと思いますが、これくらいのナチュラルさがりえちゃんには一番似合っていますね。

彼女の素の美しさがよく表れていると思います。



私は「Santa Fe」はちゃんと見ていないので分かりませんが、ひょっとしたらその時のものでしょうか・・・。

でもどっちにしろ綺麗ですね。

 



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りえちゃんとショートヘア+ボブ [思うこと]

その昔、私の誕生日が過ぎた秋頃に、りえちゃんが突如ベリーショートにしました。

その当時私はWebの勉強をしていて、専門学校でたまたまYahooにアクセスしたところ、りえちゃんがベリーショートにしたというニュースが掲載されていて、これまたたまたま隣にいたクラスメイトに「宮沢りえ、髪の毛凄いショートにしたよ〜」と話しかけました。

その人は、「あ〜、もうこの人、何やっても無理なんじゃ・・・」とぼそっと言っていました。

確かこの時は舞台の制作発表かなにかだった記憶があります。

「30歳になったのでバッサリと髪を切りました」とりえちゃんは答えていましたが、正直それを見た時は「りえちゃん、ちょっと切り過ぎたんじゃ・・・」と思いました。

かなりワイルドな感じの髪型でした。

で、数年ほどりえちゃんはショートヘアを保ち続け、そのうち個性的なボブだった事もありました。

そこでちょっと分かる範囲でりえちゃんのショートヘア+ボブの画像を並べてみます。






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そしてボブの写真も数点ご紹介。



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私は上から二番目の水玉模様の服を着ているのと、普通のボブの姿、それと「アクアレーベル」の時のショートボブに緩めのウェーブが掛かっている髪型がりえちゃんには似合っていると思います。

りえちゃんが初めて髪を切った時のベリーショートは、あまりにも短すぎるのと彼女のイメージに合っていないので、個人的には似合っていない様に感じました。

りえちゃんは髪を切ってイメージチェンジをした辺りから、りえちゃんが本来持つ個性が良い形で表に出てきた様に思いました。

ずっと髪を長く保っていたのは、それまで保ってきたイメージのためだったのか、りえママがそうしろと言っていたのかは分かりませんが、そういう面でもイメージチェンジ出来たのが良かったのではないかと思います。

どちらにせよ、美人は何をしても様になりますね〜。

 

 


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アリナミンVとりえちゃんとシュワちゃん [CM]

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昔りえちゃんがアーノルド・シュワルツェネッガーと一緒に出ていたアリナミンVのCM。

何しろハリウッド俳優が人気絶頂のりえちゃんと共演、と言う事で、当時随分と話題になりましたね。

これはいくつかシリーズ化されましたが、特にこのバージョンは記憶に残っています。

このりえちゃんを見て「脚、綺麗だなぁ〜。腰の位置、高いなぁ〜。」と思ったものでした。

羨ましい反面、未だにこのタイプの服は私は絶対に着られない。

というか、着てはいけない類いの服だと思います。




多分ロスだったと思いますが、りえちゃんが激やせ後にアーノルド・シュワルツェネッガーと再会した事がありました。

りえちゃんは嬉しそうにシュワルツェネッガーとハグしていました。

その時シュワルツェネッガーは「りえは元気そうだったよ」と一言日本のマスコミに向かって答えていましたが、当時りえちゃん側(要はりえママ)は接触する大物タレントさん達に「りえは元気です、と言って下さい」とお願いしていました。

例えば、(多分)木原光知子や和田アキ子などがそうでした。

木原光知子が「りえは元気です」と言ってくれ、と再三頼まれていた当時、マスコミのインタビューに「私はもう和田さんにお任せしていますから」とだけ答えていました。

その後、和田アキ子がロスへ呼ばれ、その帰りの成田空港でマスコミに囲まれた時に、「・・・りえちゃんは元気そうでしたよ。いや、何でもいいんじゃないんですか。」みたいな事を迷惑そうに答えてしました。

そして、和田アキ子の番組「アッコにおまかせ」の冒頭部分で、和田アキ子がロスでりえちゃんと会った事に触れ、凄い営業スマイルとともに「りえちゃんは元気でした〜」と言っていました。

やはり激やせというタレントには致命的な状態に陥ったために、りえママが焦ったのかなぁ、と思ったりもしました。

そういう部分も含めてりえちゃんが哀れに見えたりもしましたが・・・。



でも出産後のりえちゃんは少しふっくらした感じですし、このままの状態を保ってくれればいいですね。

 



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りえちゃん年譜 [思うこと]

さっきネットで「りえちゃん年譜」を発見。

これを見ると、りえちゃんが激やせをしていった時期と貴乃花が結婚した時期が被っているのが分かります。

 

1991年11月13日  ヌード写真集Santafeが発売
1992年10月26日  貴花田(20)・宮沢りえ(19)婚約発表
1993年01月06日  破局報道
1993年01月27日  破局会見
1993年03月    貴花田から貴乃花に改名、史上最年少で大関昇進
1993年か94年~  宮沢りえ・中村勘九郎(現・勘三郎)と不倫
1994年09月24日  宮沢りえ、京都のホテルで自殺未遂
1995年01月    貴乃花、横綱昇進
1995年02月21日  貴乃花・河野景子の結婚話が進んでいることが発覚
1995年02月25日  貴乃花・河野景子、婚約発表
1995年05月29日  貴乃花(23)・河野景子(30)結婚
1995年09月27日  貴乃花・河野景子長男誕生
1995年~       宮沢りえ、激痩せ
1996年01月19日  宮沢りえ、静養の為ロス移住
1998年08月     貴乃花、「若乃花の相撲は基本がない」発言
1998年09月     貴乃花、洗脳騒動

2000年         宮沢りえ、帰国
2001年08月01日  二子山親方夫妻、離婚
2003年01月20日  貴乃花、現役引退を表明
2003年03月07日  宮沢りえ、たそがれ清兵衛で日本アカデミー賞受賞。復活を果たす
2004年06月01日  二子山部屋を継承、名前も貴乃花部屋に
2005年05月30日  二子山親方死去・花田兄弟の確執再燃
2009年04月02日  宮沢りえ、一般人男性と結婚・入籍
2009年05月20日  宮沢りえ、長女出産




元々りえちゃんの激やせが報じられ始めたのは1994年辺りからだったので、厳密に言うと貴乃花の結婚が激やせの引き金になったとは必ずしも言えないと思います。

ただ、貴乃花が引退した同時期にりえちゃんが「たそがれ清兵衛」で受賞し、見事復活。

これを見るだけでも偶然とはいえ、この二人には何か因縁めいたものがつきまとっていますね。

ひょっとしたら中村勘九郎と不倫をしていた時も、実はりえちゃんは貴乃花の事を忘れていなかったのでしょうか・・・。

それか、実は貴乃花もりえちゃんの事を忘れられなかったとか・・・。

りえちゃんはヌードになったりふんどしになったりと思い切った事をしていましたが、実はあの当時は異性に対してとっても純真な一面があったのかもしれませんね。

それが20代以降の数々の男性遍歴へとつながっていったのかも知れないなぁ、などと勝手に考えたりします。

ま、これは全て他人が勝手に推測した事。

真実は本人のみが知る、と言う事です。

 


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ドラマ「夏の一族」 [TV]

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また渋いドラマに出てたんですね。

NHKの「夏の一族」。

主演は渡哲也でりえちゃんはその娘役だったのだそうです。

これが放送されたのは1995年9月。

連続3回の放送だったそうですが、この頃には既にりえちゃんの激やせが話題になりつつあった時期だった様に思います。

確かにりえちゃん、かなり細くなっていますよね。

顔も体全体もかなりやつれたような印象を受けます。

この頃は既に自分では解決出来ない何か悩みを抱えていたのでしょうね。

 


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ドラマ「ハートを盗らないで」 [TV]

りえちゃんがモデルの卵役で出演したドラマ「ハートを盗らないで」。

このドラマは全編イタリアロケ、相手役は舘ひろし、というかなり豪華なものでした。

内容はというと・・・、


ローマの下町のアパートに住むモデル志望のりえちゃんが、財閥の新キャラクターに選ばれ、指名手配中の泥棒の役の舘ひろしと出会ってモデルのノウハウを教えてもらう


という何ともオードリー・ヘップバーンを随分と意識したものでした。

最後は、ひとりヘリコプターに乗っていた宮沢りえのもとに、舘ひろしがハシゴみたいなのをつたって乗り込むというシーンで終わっているそうです。

なぜ「終わっているそうです」なのかというと、私はこのドラマはちゃんと見てませんでした。

チャンネルを変える時にちらほらと見ただけで、その時の様子ははっきり言って「あ〜、つまんなさそう・・・」と言う感じでした。

お金かけた割りにつまらないドラマって・・・。

いかにもバブルっぽいドラマですね。

 


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りえちゃんの腕を掴んだ男 [思うこと]

昔、りえちゃんがまだ元気だった頃(多分婚約破棄後だった気がします)、映画か何かでマスコミの取材を受けていた時、とある一般人男性が一輪の真っ赤な薔薇を持って壇上にいるりえちゃんに花を渡そうとしていました。

具体的に何の取材だったかは覚えていません。

その男性の顔にはモザイクがかかっていたのでどんな人かは分かりませんでしたが、りえちゃんは舞台袖の方にいる関係者らしき人達をしきりに見ながら薔薇を受け取ろうと手を伸ばしました。

そしてりえちゃんが薔薇を掴んだ瞬間、その男の人は空いている方の手でりえちゃんの腕を掴んで引っ張ったのです。

りえちゃんは「きゃっ!!」と悲鳴を上げ、舞台の奥(観客席側とは反対の方)に逃げ、両手をふるわせていました。

他の出演者の俳優さん達もかなりナーバスになり、特に男性の方達はりえちゃんを遮る様に立ちはだかるなどしていました。

で、りえちゃんの腕を掴んだ男の人はどうなったかというと、りえちゃんを掴んだ瞬間に関係者らしき二人の男性(どうやら護衛の人だったようです)がすぐに飛んできて、その男性を床に倒して羽交い締めにしていました。

その後りえちゃんは記者会見の時にその事を聞かれ、「・・・嬉しいやら、迷惑やら。」と一言言っていましたが、番組のテロップには「この男性は一年ほど前からりえちゃんの関係者に要注意人物としてマークされていた」と出ていました。

今ではこの事はどこを探しても触れられていませんが、こんな事もありました。

有名になると変な人がつきまとう事って、本当にあるんですね。

今でもこの男性はりえちゃん側から要注意人物としてマークされているのでしょうか・・・。

あの時りえちゃんに何も無くて何よりでした。

手を掴まれるなんて、気持ち悪い・・・。

 



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これは婚約会見の直前? [思うこと]

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この画像を見つけた時、単に「1992年11月撮影」とだけ記されていました。

多分貴乃花(旧貴花田)と揃って婚約会見をする直前に単独でメディアに登場したのではないか、と勝手に推測しています。

この時のりえちゃんは公私ともに絶頂期でした。

一番輝いていた時期でしたね。

このりえちゃんの眉の形が時代を物語っています。

いい時代だったなぁ・・・。

 


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ドラマ「聖夜に抱きしめて」 [TV]

りえちゃんが初めてキスシーンに挑んだ、と言われていたのが、ドラマ「聖夜に抱きしめて」でした。

これは1991年12月23日にフジテレビで放送された単発もので、この時のお相手は本木雅弘でした。

内容はというと、『水族館の飼育課員がカナダで1ヶ月間の海外研修へ。そこで出会った青年と愛が生まれた。』というものでした。

これが放送される前、キスシーンのところを紹介しつつこれがどんなドラマなのか、というのを紹介している番組があったのですが、その時りえちゃんは真っ赤なAラインのワンピースを着ていた様に記憶しています。

また真っ赤なリップをつけていたので、可愛いのですがちょっとケバいなぁ、という印象を受けました。

これとは全く関係ない画像だとは思いますが、イメージでいうとこんな感じです。



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10代の子供にさせる格好からすれば、これはちょっとケバいと思います。

真っ赤なワンピースは可愛かったのですが、やはり化粧は濃すぎない方がいいのでは?と思いました。

ちなみにこのワンピース、彼女のスタイルを良い意味で強調していて、特にお尻の辺りがセクシーでしたね。

やっぱりあれだけのスタイルを持つ人なら、どんな格好でも着こなせるんですね。




この頃からのお付き合いである本木雅弘と今でもCMやドラマで共演していますが、初めてのキスシーンのお相手と何十年経ってもお仕事する気分ってどんな感じなんでしょう・・・。

公私ともに初めてのキスシーンだったそうで、その当時の雑誌か新聞の取材記事によると、キスシーンを撮り終えたりえちゃんは「あ〜緊張した」と言いつつも一瞬動揺を見せていたそうです。

そりゃ当たり前ですよ、まだ10代で生まれて初めての経験、しかもそれが仕事の上での出来事となれば、ちょっとねぇ・・・。

私が親ならあまりさせたくはないですね、まだ10代の年齢の子供には。

それがお仕事なら仕方がないのかもしれませんが、この当時のりえちゃん(例えばヌード写真集など)を指して、「児童ポルノを見ているような卑猥さを感じた」と表する人がいるのは事実です。

確かに、親の言いつけ通りに大人顔負けの仕事をこなしている姿は、卑猥というか気の毒に見えなくもないですね。

これはりえちゃんに限らず、子供の頃から芸能界に身を置く人なら大抵経験する、いわゆる「大人の世界」なのだろうと思います。

例えば、杉田かおるや「ケーキ屋ケンちゃん」で一躍有名になった宮脇康之(現:宮脇健)などがその良い例です。

でも、その中でりえママこと光子さんのプロテクトもあって今に続くまでの基盤を作り上げたのだから、りえちゃんはその辺のアイドルや一タレントとは違ったのでしょう。

だって、宮脇康之に至っては、子役以降の仕事の激減などが重なり、相当辛酸を舐めてこられているようですから。

だからとは言いませんが、一時期この母子を指して「一卵性親子」と呼んでいたメディアがありました。

それも、りえちゃんが女優として賞を取った辺りから変わり始め、今では公の場に親子揃って出演する事は無くなりました。

ある意味本当の意味での「自立」を果たしたのでしょう。

と言うよりも、りえちゃん自身が自分でやっていけるという自信がついた証拠なのでしょうが、普通の親子関係からすれば少々遅い印象を受けます。

それは私の母との関係とも多少似ていますので、何となく彼女の気持ちが分かる気がします。

今では私も結婚し、母も以前の様に(りえママ並みに)「この髪型でいなさい」「爪は短くしなさい」「海外旅行なんか行ってはダメ」「こんな習い事なんて無意味だからしなくてよろしい」、などと訳の分からない束縛をしてこなくなりました。

ちなみにこれらのコメントは20代、30代の私に向かって言っていました。

あり得ない・・・。

そういう意味では私の母はりえママと変わらなかったですね。

トホホ・・・。

 


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資生堂シャワーソープ [CM]

りえちゃんが10代の頃、「資生堂シャワーソープ」のCMに出演していた事がありました。

これはシリーズ化がいくつもされて、長く続いたものでした。

そこで、私が分かる範囲でシリーズをご紹介・・・。




<赤ずきん編>

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<人魚姫編>

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<白雪姫編>

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<ネコちゃん編>

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<白い鳥編>

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<すっきり編>

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この他にもシリーズがあった様に思いますが、画像等が見つからなかったために、今回はこれくらいの紹介になります。

ちなみに最後の「すっきり編」は、「Santa Fe」を出版した後のものです。

当時このCMを見て、「あ、また脱いだ・・・。」と思ったものでした。

18歳くらいでこの脱ぎっぷりは凄いですね。

でもこのCMは全て女性スタッフで撮影された、とテレビで紹介されていました。

そこはやはり女性同士でないと、ですね。



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もう一つの「レシェンテ」 [CM]

りえちゃんが10代の時に出ていた、資生堂化粧品の「レシェンテ」のCMには、「オランジェ・デ・キドル」ともう一つ、「レディブラウンを探せ」というものもありました。

その時の画像がこれです。



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こちらは打って変わってシックなイメージですね。

どちらも素敵ですが、私はオレンジのリップをつけたりえちゃんが好きですね。

当時のりえちゃんのチャームポイントの一つはぽってりとしたセクシーな唇でした。

その唇にオレンジのリップがとても映えて、りえちゃんの魅力を最大限引き出していた様に思います。

今のりえちゃんだと、この「レディブラウンを探せ」のような、シックな装いが似合いそうですね。

綺麗な人はどんな色でも使いこなせるから良いですね。


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「オランジェ・デ・キドル」は「レシェンテ」 [CM]

以前の記事でりえちゃんが出演してた資生堂の化粧品のCMについて触れましたが(オランジェ・デ・キドル)、この化粧品の名前は「レシェンテ」でした。

そのレシェンテのパンフレットとテレカの画像を発見したので紹介します。




<パンフレット画像2点>

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<テレカ画像>

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やっぱり可愛すぎるっ!

この当時のりえちゃんは完璧と言っても良いくらいの綺麗さでしたね。

当時の私はりえちゃんを素直に可愛いと思えず、その反動で随分と嫌ってしましたが、今考えると何で素直に可愛いと思えなかったのか・・・。

今さらながら悔やまれてなりません。

あ〜、もったいない事をした・・・。



ちなみに「レシェンテ」のキャッチコピーだった「オランジェ・デ・キドル」は糸井重里が考えたものだそうです。

なるほど・・・、どうりで上手いなぁ、と思ったら、そうだったんですね。

ちなみにこれは糸井重里の代表的なキャッチコピーなのだそうです。

 


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りえちゃんと仲良し [思うこと]

りえちゃんと大の仲良しと言えば、西田ひかるでした。

今でもきっと交流があると思いますが、最近はどうしているんでしょう。

現在、西田ひかるは結婚して関西に住んでいる(だったっけ?)はずですが、今でも交流はあるのでしょうか。

で、そのりえちゃんと西田ひかるが一緒に仕事をした時の写真です。



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これは「ザ テレビジョン1990年12/15号」の表紙です。

やっぱりハーフのりえちゃんと海外育ちの西田ひかるには気の合う部分があったんだろうか、と当時は考えたものでした。

多分今でも仲良しのままだと思います。






そして、次の画像は子役時代からの仲良しという後藤久美子と撮ったもの。



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子供の頃からすごく綺麗ですね、二人とも。

以前の記事(トットちゃんとりえちゃんとゴクミ)でも触れましたが、10年前の段階でりえちゃんとゴクミは頻繁に電話をする中だったそうです。

勿論ゴクミは嫁ぎ先のフランスからよく電話をかけていたそうですが、今でも交流はあるのでしょうね。

やっぱりりえちゃんが結婚して子供を産んだ時も連絡をしたんでしょうか。

そりゃしますよね、友達だから。




子供の頃から仲良しの友達は一生ものだから、大切にされているんでしょうね。

将来おばあさんになっても仲良しでいて欲しいですよね。

 


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