りえちゃんの腕を掴んだ男 [思うこと]
昔、りえちゃんがまだ元気だった頃(多分婚約破棄後だった気がします)、映画か何かでマスコミの取材を受けていた時、とある一般人男性が一輪の真っ赤な薔薇を持って壇上にいるりえちゃんに花を渡そうとしていました。
具体的に何の取材だったかは覚えていません。
その男性の顔にはモザイクがかかっていたのでどんな人かは分かりませんでしたが、りえちゃんは舞台袖の方にいる関係者らしき人達をしきりに見ながら薔薇を受け取ろうと手を伸ばしました。
そしてりえちゃんが薔薇を掴んだ瞬間、その男の人は空いている方の手でりえちゃんの腕を掴んで引っ張ったのです。
りえちゃんは「きゃっ!!」と悲鳴を上げ、舞台の奥(観客席側とは反対の方)に逃げ、両手をふるわせていました。
他の出演者の俳優さん達もかなりナーバスになり、特に男性の方達はりえちゃんを遮る様に立ちはだかるなどしていました。
で、りえちゃんの腕を掴んだ男の人はどうなったかというと、りえちゃんを掴んだ瞬間に関係者らしき二人の男性(どうやら護衛の人だったようです)がすぐに飛んできて、その男性を床に倒して羽交い締めにしていました。
その後りえちゃんは記者会見の時にその事を聞かれ、「・・・嬉しいやら、迷惑やら。」と一言言っていましたが、番組のテロップには「この男性は一年ほど前からりえちゃんの関係者に要注意人物としてマークされていた」と出ていました。
今ではこの事はどこを探しても触れられていませんが、こんな事もありました。
有名になると変な人がつきまとう事って、本当にあるんですね。
今でもこの男性はりえちゃん側から要注意人物としてマークされているのでしょうか・・・。
あの時りえちゃんに何も無くて何よりでした。
手を掴まれるなんて、気持ち悪い・・・。
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これは婚約会見の直前? [思うこと]
この画像を見つけた時、単に「1992年11月撮影」とだけ記されていました。
多分貴乃花(旧貴花田)と揃って婚約会見をする直前に単独でメディアに登場したのではないか、と勝手に推測しています。
この時のりえちゃんは公私ともに絶頂期でした。
一番輝いていた時期でしたね。
このりえちゃんの眉の形が時代を物語っています。
いい時代だったなぁ・・・。
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ドラマ「聖夜に抱きしめて」 [TV]
りえちゃんが初めてキスシーンに挑んだ、と言われていたのが、ドラマ「聖夜に抱きしめて」でした。
これは1991年12月23日にフジテレビで放送された単発もので、この時のお相手は本木雅弘でした。
内容はというと、『水族館の飼育課員がカナダで1ヶ月間の海外研修へ。そこで出会った青年と愛が生まれた。』というものでした。
これが放送される前、キスシーンのところを紹介しつつこれがどんなドラマなのか、というのを紹介している番組があったのですが、その時りえちゃんは真っ赤なAラインのワンピースを着ていた様に記憶しています。
また真っ赤なリップをつけていたので、可愛いのですがちょっとケバいなぁ、という印象を受けました。
これとは全く関係ない画像だとは思いますが、イメージでいうとこんな感じです。
10代の子供にさせる格好からすれば、これはちょっとケバいと思います。
真っ赤なワンピースは可愛かったのですが、やはり化粧は濃すぎない方がいいのでは?と思いました。
ちなみにこのワンピース、彼女のスタイルを良い意味で強調していて、特にお尻の辺りがセクシーでしたね。
やっぱりあれだけのスタイルを持つ人なら、どんな格好でも着こなせるんですね。
この頃からのお付き合いである本木雅弘と今でもCMやドラマで共演していますが、初めてのキスシーンのお相手と何十年経ってもお仕事する気分ってどんな感じなんでしょう・・・。
公私ともに初めてのキスシーンだったそうで、その当時の雑誌か新聞の取材記事によると、キスシーンを撮り終えたりえちゃんは「あ〜緊張した」と言いつつも一瞬動揺を見せていたそうです。
そりゃ当たり前ですよ、まだ10代で生まれて初めての経験、しかもそれが仕事の上での出来事となれば、ちょっとねぇ・・・。
私が親ならあまりさせたくはないですね、まだ10代の年齢の子供には。
それがお仕事なら仕方がないのかもしれませんが、この当時のりえちゃん(例えばヌード写真集など)を指して、「児童ポルノを見ているような卑猥さを感じた」と表する人がいるのは事実です。
確かに、親の言いつけ通りに大人顔負けの仕事をこなしている姿は、卑猥というか気の毒に見えなくもないですね。
これはりえちゃんに限らず、子供の頃から芸能界に身を置く人なら大抵経験する、いわゆる「大人の世界」なのだろうと思います。
例えば、杉田かおるや「ケーキ屋ケンちゃん」で一躍有名になった宮脇康之(現:宮脇健)などがその良い例です。
でも、その中でりえママこと光子さんのプロテクトもあって今に続くまでの基盤を作り上げたのだから、りえちゃんはその辺のアイドルや一タレントとは違ったのでしょう。
だって、宮脇康之に至っては、子役以降の仕事の激減などが重なり、相当辛酸を舐めてこられているようですから。
だからとは言いませんが、一時期この母子を指して「一卵性親子」と呼んでいたメディアがありました。
それも、りえちゃんが女優として賞を取った辺りから変わり始め、今では公の場に親子揃って出演する事は無くなりました。
ある意味本当の意味での「自立」を果たしたのでしょう。
と言うよりも、りえちゃん自身が自分でやっていけるという自信がついた証拠なのでしょうが、普通の親子関係からすれば少々遅い印象を受けます。
それは私の母との関係とも多少似ていますので、何となく彼女の気持ちが分かる気がします。
今では私も結婚し、母も以前の様に(りえママ並みに)「この髪型でいなさい」「爪は短くしなさい」「海外旅行なんか行ってはダメ」「こんな習い事なんて無意味だからしなくてよろしい」、などと訳の分からない束縛をしてこなくなりました。
ちなみにこれらのコメントは20代、30代の私に向かって言っていました。
あり得ない・・・。
そういう意味では私の母はりえママと変わらなかったですね。
トホホ・・・。
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資生堂シャワーソープ [CM]
これはシリーズ化がいくつもされて、長く続いたものでした。
そこで、私が分かる範囲でシリーズをご紹介・・・。
<赤ずきん編>
<人魚姫編>
<白雪姫編>
<ネコちゃん編>
<白い鳥編>
<すっきり編>
この他にもシリーズがあった様に思いますが、画像等が見つからなかったために、今回はこれくらいの紹介になります。
ちなみに最後の「すっきり編」は、「Santa Fe」を出版した後のものです。
当時このCMを見て、「あ、また脱いだ・・・。」と思ったものでした。
18歳くらいでこの脱ぎっぷりは凄いですね。
でもこのCMは全て女性スタッフで撮影された、とテレビで紹介されていました。
そこはやはり女性同士でないと、ですね。
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もう一つの「レシェンテ」 [CM]
その時の画像がこれです。
こちらは打って変わってシックなイメージですね。
どちらも素敵ですが、私はオレンジのリップをつけたりえちゃんが好きですね。
当時のりえちゃんのチャームポイントの一つはぽってりとしたセクシーな唇でした。
その唇にオレンジのリップがとても映えて、りえちゃんの魅力を最大限引き出していた様に思います。
今のりえちゃんだと、この「レディブラウンを探せ」のような、シックな装いが似合いそうですね。
綺麗な人はどんな色でも使いこなせるから良いですね。
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「オランジェ・デ・キドル」は「レシェンテ」 [CM]
以前の記事でりえちゃんが出演してた資生堂の化粧品のCMについて触れましたが(オランジェ・デ・キドル)、この化粧品の名前は「レシェンテ」でした。
そのレシェンテのパンフレットとテレカの画像を発見したので紹介します。
<パンフレット画像2点>
<テレカ画像>
やっぱり可愛すぎるっ!
この当時のりえちゃんは完璧と言っても良いくらいの綺麗さでしたね。
当時の私はりえちゃんを素直に可愛いと思えず、その反動で随分と嫌ってしましたが、今考えると何で素直に可愛いと思えなかったのか・・・。
今さらながら悔やまれてなりません。
あ〜、もったいない事をした・・・。
ちなみに「レシェンテ」のキャッチコピーだった「オランジェ・デ・キドル」は糸井重里が考えたものだそうです。
なるほど・・・、どうりで上手いなぁ、と思ったら、そうだったんですね。
ちなみにこれは糸井重里の代表的なキャッチコピーなのだそうです。
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りえちゃんと仲良し [思うこと]
りえちゃんと大の仲良しと言えば、西田ひかるでした。
今でもきっと交流があると思いますが、最近はどうしているんでしょう。
現在、西田ひかるは結婚して関西に住んでいる(だったっけ?)はずですが、今でも交流はあるのでしょうか。
で、そのりえちゃんと西田ひかるが一緒に仕事をした時の写真です。
これは「ザ テレビジョン1990年12/15号」の表紙です。
やっぱりハーフのりえちゃんと海外育ちの西田ひかるには気の合う部分があったんだろうか、と当時は考えたものでした。
多分今でも仲良しのままだと思います。
そして、次の画像は子役時代からの仲良しという後藤久美子と撮ったもの。
子供の頃からすごく綺麗ですね、二人とも。
以前の記事(トットちゃんとりえちゃんとゴクミ)でも触れましたが、10年前の段階でりえちゃんとゴクミは頻繁に電話をする中だったそうです。
勿論ゴクミは嫁ぎ先のフランスからよく電話をかけていたそうですが、今でも交流はあるのでしょうね。
やっぱりりえちゃんが結婚して子供を産んだ時も連絡をしたんでしょうか。
そりゃしますよね、友達だから。
子供の頃から仲良しの友達は一生ものだから、大切にされているんでしょうね。
将来おばあさんになっても仲良しでいて欲しいですよね。
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INTERVIU Nº 873 - 1993 - RIE MIYAZAWA [思うこと]
ネットで調べたけどよく分からなかった。
多分スペイン系の雑誌じゃないかと思います。
昔りえちゃんはインタビューを受けたんですかね?
雑誌の表紙が「Santa Fe」のヌード。
結構生々しい印象を受けたのは私だけでしょうか・・・。
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