シュウから純への手紙 [思うこと]
北海道の富良野にドラマ「北の国から」の資料館があるそうです。
そこにりえちゃん演じるシュウが吉岡秀隆演じる純に宛てた手紙が展示されているそうです。
前にも書きましたが、このドラマでりえちゃんは「女優開眼」と言われ、評価を受けました。
こういう手紙って演じる役者さんが実際に書くものなんですね。
ところで、このシュウという役柄の女性、過去にAV(アダルトビデオ)に出演したことがあるという設定でした。
あのりえちゃんが、そんな汚れ役を!?という感じですが、何でもりえちゃんサイドがこのドラマの監督に強く押したのだそうです。
以前にも書きましたが(以前の記事はこちら)、その当時はこのドラマの監督は難色を示したそうですが、起用してみるとかなり良かったらしく、りえちゃん自身も「女優開眼」と評価されました。
それで、この資料館にはその時に使われたAVのパッケージも展示されています。
なんだか生々しいですね。
こうやって見ると、何とな〜くそれっぽい感じに見えるのが不思議ですね。
よくりえちゃん、こういう汚れ役に挑戦しようと思ったなぁ、と思います。
人気絶頂の頃からは想像出来ない役柄ですが、18歳でヌード写真集を出している時点で清純派とは違いますから、そういう意味でも度胸は座っていたんですね、若い頃から。
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